
弊社ではこのたび、すでに導入済のサイバーセキュリティ対策において、脆弱性を簡単に検査することができるソリューション『プラットフォーム脆弱性診断サービス』の提供を開始します。
これは弊社がサイバーセキュリティ対策のご提案をしていく中で、すでに対策を導入している企業担当者様が現状の対策への不安を感じているというお声を多く聞くため、簡易に検査でき、実際に健康診断のイメージで脆弱性を見える化できるツールのニーズにこたえるものです。『プラットフォーム脆弱性診断サービス』には、スポットで診断するスキャン型と、継続して診断するエィジェント型の2種があり、それぞれのサービスイメージは以下になります。
■サービス詳細
【スキャン型】
システムに残存する脆弱性を特定し、攻撃者に利用される前に修正に必要な情報を提供します。
【エィジェント型】
ネットワーク全体を完全自動で定期検査。ネットワークを外からだけでなく、中からも診断します。外から疑似攻撃では発見できない脆弱性を見つけることが可能です。
スキャン型、エイジェント型共にその特徴は異なりますが、一度も診断したことが無い場合はまずはスポットで簡易診断できる、スキャン型にて診断することをお勧めします。自社で導入している対策を客観的に評価を受けることで信頼性にもつながります。この機会に是非、お試しください。
サイバーセキュリティソリューションズ株式会社 担当;古川 鎌田
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